牛乳パック再利用マーク

Autor メニックス株式会社 | 30.09.2008 | Category エコアクション21

この「牛乳パック再利用マーク」は、市民が回収した牛乳パックを原料にして作られた商品についている、全国統一のマークです。
1992年の「牛乳パックの再利用を考える全国大会」(北九州市)で、市民の投票によって制定されました。
 
再利用運動が始まる前、牛乳パックは上質のパルプで出来ているにもかかわらず、
飲み終えたらゴミとして捨てられていました。
1984年、子育てを考える主婦グループが使い捨て生活を見直し、子供達にものの大切さを伝えようと牛乳パックの回収を始めたことをきっかけに、全国に牛乳パック再利用運動は広がったのです。
 
しかし当初は回収ルートがなかったため、多くの市民がボランティアで回収し、
回収ルートを作ってきました。
今では、容器包装リサイクル法で牛乳パックの回収が義務づけられ、
自治体の回収だけでなく、スーパーにも回収BOXが置かれています。
 
現在、家庭から回収される使用済み牛乳パックの回収率は約26%
1リットルの牛乳パック30枚(約1Kg)で、トイレットペーパー5個。
ティッシュペーパーなら3~4箱に変身します。
牛乳パック再利用マーク 

間伐材マーク

Autor メニックス株式会社 | 29.09.2008 | Category エコアクション21

間伐材マーク 間伐材マークとは、間伐や間伐材利用の重要性等をPRし、間伐材を用いた製品を表示する間伐材マークの適切な使用を通じて、間伐推進の普及啓発及び間伐材の利用促進と消費者の製品選択に資するものです。
 
「間伐」は、森林の健全な成長を促すために木を伐採し、十分な日当たりが確保できるようにする大切な作業です。
間伐を行うと、森がいきいきとするようになります。
 
間伐木材は成長過程において伐採されたものですが、品質には全く問題がありません。
したがって、わざわざ木を切り倒して加工する木材より、間伐により発生した木材=「間伐材」の利用がより地球にやさしいと言えます。
また、間伐材の売上の一部は、森林整備のための原資となりますので、間伐材の利用がより森林整備を促進することになります。
 
人間が植林したスギ林などは、特にしっかりとした管理が必要です。
紙製品や割り箸には、間伐材マークのついた製品もありますので、探してみてはいかがでしょうか?

四方山話(よもやまばなし):ワープロの日

Autor メニックス株式会社 | 26.09.2008 | Category 四方山話

1978(昭和53)年のこの日、東芝の研究室で世界初の日本語ワードプロセッサーの第1号機が誕生。
価格は、なんと630万円でした。
1985(昭和60)年に同社は、日本語ワープロの普及期「Rupo」を99800円で発売しましたが、
パソコンの普及によって2000(平成12)年に生産が中止されています。
 
PC98と互換できたNECの「文豪」、親指シフトの富士通「OASYS」、ペン操作できたシャープの「書院」・・・・
まだパソコンが高かった1980年代前半、ワープロの印刷はリボンカセット、記憶媒体はカセットテープ。
カセットテープへのデータ出入力は雑音に弱く、データ復元ができない事もありました。
 
1980年代後半には、フロッピーディスクドライブ付きのワープロが登場し、デスクトップ型から
持ち運びできるA4ファイルサイズのラップトップ型へ移行し、液晶も大型化して非常に使いやすくなりました。
 
ワープロのかな漢字変換機能は、のちのパソコンや携帯電話の日本語入力機能に受け継がれています。

再生紙使用マーク

Autor メニックス株式会社 | 25.09.2008 | Category エコアクション21

Rマーク  再生紙使用マーク「Rマーク」は、平成7年6月、「3R活動推進フォーラム」の前身である「ごみ減量化推進国民会議」によって、再生紙の利用促進・普及啓発をしていくためのシンボルマークとして定められました。
 
「Rマーク」は、古紙パルプがどのくらい配合されているのかが一目で判るようにしたもので、「Rと古紙パルプ配合率を示す数値」と「古紙パルプ配合率○○%再生紙を使用」を組み合わせて表示しています。 
 
また自主的に表示できるため、マークを使用するための手続は特にありません。
 
古紙パルプ配合率の偽装問題以降、あまりRマークを見かけなくなりました。
古紙もペットボトルと同様、国内でリサイクルされずに、海外輸出されているものが
少なくありません。
技術的な話はともかく、紙は白い方がいいという気持ちは誰でもあると思いますが、
再生紙で済むものは、積極的に再生紙を使いたいですね。

四方山話(よもやまばなし):みどりの窓口記念日

Autor メニックス株式会社 | 24.09.2008 | Category 四方山話

1965年(昭和40年)、国鉄(現在のJR)の全国約150の駅に、コンピュータを使った
指定券発売窓口「みどりの窓口」が設置されました。
 
なぜ「みどりの窓口」と言うかというと、当時普通の券売機で発券された切符は
薄赤色でしたが、窓口の端末で発券したものは薄緑色をしていたからだそうです。
 
窓口の端末も、15年ほど前は短いエンピツみたいなものを差して入力していた
記憶があるのですが、今は普通のPCのタッチパネルになっています。
鉄道の膨大なデータが40年以上前にコンピュータ化されたなんて、すごいですね~!
のりものワンコ
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