四方山話(よもやまばなし):薮入り

Autor メニックス株式会社 | 16.01.2009 | Category 四方山話

薮入りとは、昔、商店に奉公している人や、嫁入りした娘が、
休みをもらって親元に帰ることができた日のことです。
 
現在のように毎月の定休日がなかった時代に、
毎年1月16日と7月16日だけ、実家に帰ることが許されていました。
 
薮入りの日は、奉公人は主人からお仕着せの着物や小遣いをもらい、
親元に帰ったり、芝居見物をして過ごすなど、年2回だけの休みを
楽しみました。
帰郷のイメージ