社内木鶏会

Autor Yamanaka

致知4月号から

4月号は、「順逆をこえる」がテーマーでした。「順逆をこえる」とは、順境にも逆境にも負けない自分を創るということです。
励みこそ生きる道 野村証券元専務 津田晃氏さんのお話を読んで。。。

「二十代をどう生きるか」と云うテーマでお話しされています。
誰もが学生生活を終えて社会に巣立ちます。初めての社会で淘汰され、何度も自信が挫け悩む事が多いと思います。
多いのは、入社後の仕事が最初のイメージと大きく異なっていた事じゃないでしょうか?誰もが経験する事だと思います。
最近は、簡単に思い切りを付けて辞める人が多いようですが、「人生は、踏み切る、割り切る、思い切るの三切る」だそうです。
先ずは、踏み切る(就職する)、そして割り切って一所懸命やってみる。それでダメなら思い切る。この手順をと云っておられます。

踏み切った後にいきなり思い切っちゃう。とことんやってみる。努力する割り切りが見られないのですね。

氏の言葉に、「給料は会社から貰っている」と云う認識が一般的だが、それは間違いでお客様から頂いている。また、商品を単に売るだけじゃなくてお客様の問題を解決するソリューション・ビジネスである事を心得なければならないと云われています。
これは、例えば話で云うと1万円札を駅前で九千九百円で売れば、ドンドン売れるだろう。しかし、一万円札を一万十円で売るのが営業で、付加サービスである。この付加サービスの部分をお客様に納得いただける事が重要なのです。
基本的にモノが溢れるこの時代にどこで買おうと同じですが、この会社の、この方の仕事だから買いたいと思って貰える事が大切なんですね。それで安ければこの上ない。顧客満足度とは、そう云う事なんですね。

今月号は今一度、自分の仕事スタンスを見つめ直したいと思いました。